Search


Category Archives

2008年04月03日

トラッキング現象の起こり方

意外と構築が複雑です。
メンテナンスなんて本当に面倒くさいんだろうな。


コンセントとプラグのすき間に大量のほこりが蓄積され、それが湿気を帯びた場合に漏電することがあり、経時と共に漏電部が沿面放電し炭化、炭化部から発火する。これをトラッキング現象と呼ぶ。

程度によっては電流が流れ埃が発火し、火災の原因となることがある。このような状況下にある場合は定期的に清掃するか、プラグにトラッキング現象を防止するための部品(埃の侵入を防ぎ、接点部を密閉する)を取り付ける必要がある。特に大型家電製品の裏側など普段目にされない場所などに発生しやすい。また、蛸足配線のような過剰なコンセントの増設は、それだけ接点が増えトラッキング火災の原因ともなりやすい。

このほか、アクアリウムなど水を使用する機器では、その周辺で同様の漏電による火災も報告されており、2000年代には東京都でペットとして飼育していた観賞魚が暴れた際にコンセントに水が掛かり火災になった事例も報じられている。

コンセント部分に煤が付着していた場合は、要注意である。


検査
配電線を新たに設置する際には必ず漏電検査を行う。漏電検査には絶縁抵抗計などの機器が用いられる。また、漏電遮断器が切れた場合や、水害、漏水が生じた際には電気を利用する前に漏電検査が必要である。


検査と悪徳商法
漏電検査を装って家庭等を訪問し、代金を請求する詐欺行為(点検商法)がある。予告無く検査が行われることはないので、不審に思ったら訪問者の身分(業者名、氏名など)を確認するとともに最寄りの電力会社に照会するとよい。


引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
相互リンク
03発信 私書箱とは 私書箱・福岡 私書箱 姫路私書箱 私書箱大阪 03発信 保証人は 保証人について

trackbacks

trackbackURL: